Mr.Carbo’s blog

ずぼらに好きなものを食べて痩せるコツを探求しています。

HbA1c14で入院…でも食事改善で治った話【2型糖尿病】

世間一般ではどれくらいで「入院レベルの糖尿病」になるのか?

私の場合、少し特殊なケースでした。 大きなケガで手術が必要になったのですが、検査の結果「血糖値が高すぎて手術できない」という事態に。 命に関わる状況なら強行したのかもしれませんが、医師の判断はこうでした。

「手術のために、まず血糖値を正常化しましょう」

その結果、2か月の入院で血糖値を落とす計画が立てられたのです。


入院中に行ったこと

  • 毎食前と就寝前の1日4回の血糖測定
  • インスリン注射
  • 糖の排泄を促す薬(3種)+追加注射(1種)

最初の検査結果はショッキングでした。

  • 血糖値:300mg/dL超
  • HbA1c:約14%

ただ、幸いにもインスリン自体は分泌されており、肝機能も正常。 振り返れば、単純に「糖の処理能力を超える食事量を続けていた」ということだったのでしょう。

実はこの高血糖10年前の健康診断から指摘されていました10年放置した結果が、今回の入院です。


病気なのか?ただの食べ過ぎなのか?

一言で言えば、食べ過ぎでHbA1cが14に到達するケースはあるということ。 これって「病気」なのでしょうか?

もちろん、加齢で血糖値が下がりにくい体になったのは事実です。 でも、食事を変えただけで正常値を維持できるようになりました。薬なしで。


インスリンを打つと一生必要」は誤情報

入院中、私は糖尿病について徹底的に調べました。 その中でよく目にしたのが、こんな情報です。

  • 「糖尿病は治らない」
  • 「一度インスリンを打つと、一生打ち続ける」

これは1型糖尿病インスリンを全く作れないタイプ)の話です。 2型糖尿病は違います。食事と筋肉量を改善すれば、薬なしで戻せるケースが多い

※1型の方には本当に申し訳ないですが、2型と同じ「糖尿病」という括りは、ちょっと違う気がしませんか?


それでも「穀物を食べろ」という指導が続く理由

ここが最大の疑問です。 失明・壊疽・血管ボロボロと恐怖を語りつつ、「主食をやめろ」とは言わない医療現場。 なぜでしょう?

私は自分で調べ、考え、実験しました。 リブレセンサーで血糖値を可視化し、ケトジェニック(糖質制限)を試し、体を検体に

結果、こうなりました。

「糖の摂取を減らせば血糖値は安定する」 「糖をゼロにしても元気に暮らせる」

なぜなら、肝臓が糖新生で必要な糖を作り、筋肉と肝臓に約400g程度ストックします。 激しい運動をしないなら、エネルギーとして糖は不要。 これが衝撃でした。 子どもの頃から「米・パン・麺は必須」と言われてきたのに。


なぜ主食を推奨するのか?

おそらく理由はこうです。

  • 農耕文化の背景(人口維持のためのカロリー源)
  • 全員に一律指導するリスク回避(個別管理できない)

でも、自己責任で深く理解できる人は、糖質依存をやめてもいいと思います。


結論:2型糖尿病は「改善できる」

この記事を見てくれた方に伝えたいのはこれです。

  • 食事改善だけで治せるケースは多い
  • 体脂肪率を下げ、筋肉を増やせばさらに良い

糖尿病と診断されても諦めないでください。 希望はあります。