今回は糖質とは関係ないのですが、健康にまつわる話題を気にしていると「サラダオイルは体に良くない」という話をよく耳にします。
ただ、実際にどう良くないのか?と言われると、私自身も正直よくわかりません。
不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸のどちらが悪い、という単純な話ではなく、結局のところ「多様性を持たせるのが良い」というのが今の私の結論です。
そこで少し調べてみました。
サラダオイルとラード、どちらが体に良い?同量摂取した場合の違い
サラダオイル(植物油)とラード(動物性油脂)。
「同じ量を摂るならどちらが良いのか?」という疑問は多くの人が感じるところです。
結論から言えば、どちらも一長一短で「どっちもどっち」です。違いを整理してみましょう。
栄養組成の違い
サラダオイル(植物油)
ラード(動物性油脂)
体への影響
サラダオイル
ラード
結論:どちらが良いとは言えない
- 同量ならリスクは一長一短
- サラダオイルは植物性である反面、酸化に弱い
- ラードは動物性で飽和脂肪酸が多いが、加熱に強い
つまり「どちらが健康的」と単純には言えません。
大切なのは 油全体のバランス です。
健康的に油を摂るための工夫
- オリーブオイルや魚油など、オメガ3や一価不飽和脂肪酸を含む油をメインに使う
- サラダオイルやラードは料理に合わせて少量使う
- 揚げ物の頻度を減らす、油を繰り返し使わない
まとめ
サラダオイルもラードも、それぞれ利点と欠点があります。
「どちらか一方を避ける」よりも、種類を使い分けつつ全体量を抑えることが、健康のためには一番のポイントです。
余談:美味しいほうが正義?
ここまで書いておきながら…
「結局は美味しいほうがいいじゃない?」という気持ちもあります。
そう考えて、一斗缶のラードに手を出してみました。
実はラードって、少量パックだと割高ですが、一斗缶単位なら 450円/kg くらいでサラダオイルと同じくらいの価格になるのです。
これで「あのお店の揚げ物の味」に近づけるなら、悪くない投資かなと思っています。
