AI(Gemini)を利用して、糖質量を計算してもらう方法
AI(Gemini)を活用して、手軽に食事の糖質量を計算してもらう方法をご紹介します。 今回は、より正確に測るためにキッチンスケール(メーター)を使います。
手順
1. 空の器を撮影する
まず、空の茶碗をキッチンスケールにのせて写真を撮ります。

2. ご飯をよそって撮影する
続いて、お米などをいれて再びスケールにのせて写真を撮ります。

3. Geminiに聞く そして、Geminiを開いて以下の操作を行います。 gemini.google.com
- 先ほど撮影した写真ふたつを添付する。
- 「糖質量を教えて?」と入力する。
やることはこれだけです。
Geminiからの回答
すると、以下のような回答が返ってきます。
画像から計算したところ、このご飯の糖質量は約33.5gです。
器の重さをあらかじめ測っていただいているので、正確に計算できますね! 以下が内訳です。
1. ご飯の量の計算 * ご飯入り:0.230kg (230g) * 器のみ:0.134kg (134g) * ご飯の正味量:96g
2. 糖質の計算 写真を見ると、茶色の筋が入った粒が見えるため「麦ご飯(押し麦入り)」と推測されます。
- 麦ご飯(炊いたもの)の糖質目安: 100gあたり約35g前後
- 今回の計算: 96g × 0.35 ≒ 33.6g
※もし麦が入っていない「白米」だった場合は、100gあたり約36.8gなので、約35.3gとなります。
参考: お茶碗1杯の標準が約150gですので、今回は「小盛り(100g弱)」の量になります。糖質制限的にもちょうど良い量ですね。
いかがでしょうか? この「差分」の写真がなくても、見た目で「ある程度」の計算はしてくれますが、こうすることでより正確になります。それにしても、最近のAIの進歩は凄いです。
Gems機能でさらに便利に
Geminiには「Gems」という機能があります。 これは、あらかじめ「どういった仕事をしてほしいのか」をプロファイルとして入力(設定)しておくことが出来る機能です。

例えば、このようにシンプルなオーダーでも……

この通り、バッチリ計算してくれます。 本当に便利な世の中になりました。こんなツールが身近にあるだけで、健康管理が楽になり、寿命が延びそうな気さえします。
このGeminiのAI機能を「糖質たべたくん」に搭載しました。 ぜひ、使って試してみてください。
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